うちの娘
が、病気にかかってしまいました
いわゆる人間の病気でいう“膀胱炎”ってやつなのですが、猫ちゃんの尿路の病気のことを総称して、“FLUTD(猫下部尿路疾患)というそうです
ある日、桃
の行動を見ていてちょっとおかしいなって思って。
トイレに頻繁に行くんですよ。
通常は、1日に2~3回しかトイレに行かないのに、もうほんとに頻繁に。
トイレに行って入って出て、また行っての繰り返しで、出た後、トイレの中を見てみると、ほんの少量しか尿が出ていないのです。
じーっと長い間うずくまっているのに、尿が出ていなかったり・・・
に相談をしたら、尿を検査するのでお皿に採って持ってきてくださいとの事。
急いで尿を採ってみると、な、なんと血尿が
慌てふためいて、桃
を
へ連れて行きました。
その血尿を調べてもらった結果、猫ちゃんの尿は通常酸性なのですが、桃
の尿はほぼアルカリ性になっているとのこと。
また、アルカリ性になっている時間が長いと、尿道に結晶ができて、ひどくなると、おしっこが全くでなくなってしまい、尿毒症をおこして、最悪、死にも至る病気だそうです。
先生が言うには、もちろんおしっこを我慢したというのも原因の1つかもしれないけど、もともとそういう疾患持ちの猫だったのかもしれないと。
いくらおしっこを我慢しても、病気にならない子はならないし、猫砂を変えたぐらいでおしっこを我慢するというのも珍しいと・・・
よっぽど桃
ちゃんはデリケートなのねと・・・・
そう、そうなんです。
桃
がとっても神経質でデリケートだってことわかっていたのに
とりあえず、点滴と注射をしてもらい、8日分の抗生剤と血尿を止める薬、尿をアルカリ性から酸性に変えるサプリメントをもらい帰宅しました。
そもそも、どうしてこんなことになったかっていうと・・・
私の大失態なのです
前文にも少々書きましたが、猫砂を新しいものに変えたのがそもそもの原因・・・
ある本に、“たまには猫ちゃんのトイレをきれいに洗って掃除をし、猫砂も新しいものに総入れ替えをしてください”とあったので、その通りにしたんです。
なんせ、桃
が我が家の娘になってから、砂も全然入れ替えしていないし、糞や尿の後始末はするものの、トイレ自体をきれいに洗っていなかったので、ずっと早くやらなきゃと思っていました。
やっとの思いできれいにして、さぁこれで桃
たんも喜ぶぞぉーなんて思っていたら、おしっこしたい素振りを見せるのに、トイレの方へは行くのですが、クンクン匂いを嗅ぐだけで入ろうとしないのです
どうやら、変えた猫砂がお気に召さなかったようなのです。
おからでつくられたとかいうecoな猫砂だったのですが、匂いがおからで強烈で・・・
でもね、今までも、色々な猫砂を試してみましたが、(もちろん違う種類のおからの猫砂も)気に入らなくておしっこをしなかったということがなかったもので、安心しきっていたんですよ。
それが、今回の猫砂は本当にうけつけなかったようで、いくらトイレに入れてあげても、急いで出てきちゃうくらい嫌だったみたい
結局、その日は、1回おしっことうんちをしただけで次の日になり、朝も相変わらず我慢しているので、もうどこにでもしてくれーと待っていたら、トイレの横の隅のほうで、我慢しきれなくなったのか、半日分たまっていたおしっことうんちをとうとう出してしまいました。
猫ちゃんはきれい好きだから、普通はトイレ以外の場所では絶対しません。
それなのに、今回トイレ以外の場所でおしっこやうんちをしてしまったということは、よっぽど嫌だったんだなと思います。
本当に可哀そうなことをさせてしまいました
ごめんね、桃
たん
私が余計なことをしてしまったばかりに・・・
かなり自己嫌悪に陥ってます
そしてすぐに、前回まで使っていた猫砂を買いに、オープンと同時にお店に駆け込んで、急いでまた一式猫砂を変えてやりました。
そうしたら、ちゃんと元のトイレでするんですよね
やっぱり匂いなんですね、猫ちゃんは。
前の猫砂がやっぱり一番のお気に入りだったのかな。
もう二度と変えないからね。
ごめんね・・・許してね・・・
今は、毎日の投薬と療養食で日々病気と闘っている毎日です。
早く良くなろうね。
桃
たん、一緒に頑張ろう
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